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- wotaku アンティーク 歌詞
- 初音ミク wotaku
日晷之針正圓之月 日時計の針真円の月 連真切的事物也只不過是幻象嗎 確たるものさえファンタズマゴリーなのか Album(相冊)的照片昨日的日記 アルバムの寫真昨日の日記 報出雙親的名姓素未謀面的兩者 両親を名乗る見たことの無い二人 曾經存在的所謂的我
曾經不存在的所謂證據 かつていたという私 像是不會冷卻般幻夢逐漸成真 かつていなかったという証 似乎哪裡出了錯逐漸趨於相同
如果箱中的貓或是白羽烏鴉皆不存在的話(譯者註:“箱中的貓”指量子力學實驗“薛定諤的貓”,與歌詞中罕見的“白羽烏鴉”含義相似,皆指存在性不確定的事物。) 冷めないまま夢は現実になってゆく 或許是我錯了吧 何かが違うまま違わなくなってゆく 向著地獄邊際墜落 箱の貓も白い鴉もいないのなら 逐漸墜落 私が違うのかな 業病之時缺氧之街 辺獄の地へ墮ちてゆく 往事如小說般消逝 墮ちてゆく 如積沙成塔一夕間毀塌
悲痛也歸於虛無拒斥著肉軀 業病の折酸欠の街 黃昏時分走在磚舖的歸途上 昔の話は小説のように消ゆ 看到了一個確切的輪廓 積み上げたものを崩されたような 是你在那裡 悲しみすら無く肉體を拒んでいる 透明的顏色逐漸盛綻
如同熾烈燃燒的教堂彩玻璃窗 夕刻帰路のレンガ道 如果我只抱守一種信仰 ひとつ確かに輪郭を見た 那可絕非神明鑄就的奇蹟
“我深愛你的一切” あなたがいた 初雪飄降之日深青色之夜空 透明に色が咲いてゆく 街燈下你手心的溫度 燃え盛る教會のステンドグラスのように Coffee(咖啡)的香味(譯者註:此處歌詞和《プラネタリウム(天文館)》中歌詞有呼應。) 私にただ一つ信仰があるのなら 那些珍重的回憶 神様の奇蹟じゃない 令幸福的旅途熠熠生輝 「あなたの事を愛してる」 仍無法抵達的星空的彼方
以愛為名的未知Theory (理論) 初雪の日青い夜空 沉眠的我心中已有答案 街燈りあなたの手の溫度 コーヒーの匂い 大切な思い出たち
幸せのみちゆきに光あれ まだ屆かない星空の向こう 愛という未知のセオリー
眠る私の中に答えはあった
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