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- ZAQ ハルイロライフ 歌詞
- ZAQ
- 窓があいて
窗戶敞開著 見慣れない景色 眼前一片陌生的風景 吸い込んだ空気も 連吸入的空氣 ちょっと落ち著かないなぁ 也有些躁動不安
擦肩而過的氣息 すれ違った匂いに 不能使我感知到你的存在 君を感じることもないけど 總會有什麼辦法的 なんとかなる 只要認真思考的話 どうにかするって 或者說不得不去考慮了呀 思ってなきゃしょうがない 對於這嶄新的生活 新しい生活 這種“遠離故鄉”的孤獨
總使我莫名其妙地留下眼淚 孤獨っていうふるさとに 但我也要堅強地生活下去 意味もなく泣きたくなるけれど 即使是在都市亦會有櫻花之雨落下 私は強く生きていくよ 這份難以忍受的寂寞 都會にも桜は降るんだね 使我想起了你 受け取る寂しさとあったかさ 直到永遠都是如此 君をね思い出すんだ 在這個城市裡 いつもいつでもいつまでも 抬頭看不到信號燈
身旁的人們動起來時 この街では 才知道應該邁出步伐 信號機を見上げず 度過第五個星期六時 隣にいる人が動いて 不由地想要退縮了 歩き出すみたい 行動範圍在一點點地擴大
連買到美味的咖啡 5回目の土曜日 也是新的發現 なんだか退屆けだから 那處光點在閃閃發亮 行動範囲広げてみる 有數不清的人存在於世 おいしいコーヒーが売ってた 理所當然卻又令人驚異 新しい発見 恐懼與寂寞匯集在一起
擦肩而過的人在哭泣著吧 光る點がちかちかと 那個他,與他的那個故事 人間ってたくさんいるんだなぁ 用了一樣的柔軟劑 あたりまえなんだけれど淒いや 卻得不到在家聞過的毛巾 怖がりと寂しがりの集まり 放了一樣的調味料 すれ違う人が泣いてたよ 卻做不出在家吃過的咖哩 あの子にはあの子の歴史 打個電話就能明白
母親真的很偉大 柔軟剤は同じなのに 這種“遠離故鄉”的孤獨 おうちの匂いがしないタオル 總使我莫名其妙地留下眼淚 調味料は同じなのに 就算勉勉強強也要生活下去 おうちの味がしないカレー 無論現在身處何方 電話してみてわかるんだ 你一直都存於我心 母は偉大だって 待到春天再次相會吧
直到永遠都是如此啊 孤獨っていうふるさとに 直到永遠都是如此啊 意味もなく泣きたくなるけれど 直到永遠都是如此啊 どうにかこうにか生きていくよ どこにいても君はいるんだね 私の心の中に生きてる また春に會おう待ってて いつもいつでもいつまでも
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