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- 無名MUMEI ドアーズ(翻自 エルシ) 歌詞
- 無名MUMEI
- 華やぐ街と引力
【熱鬧的街道和引力】 夏色の交差點 【夏色的十字路口】 絡めた指と糸 【交纏的手指和線頭】 通い合う日々、重ねた 【交融的日子、重疊在一起】 君が笑った 【你笑了】 きみは、わらった 【你、笑了】 そして日々を抜ける、風になろう 【然後從這日子中脫離、化作風吧】 花に嵐の例えだって?何も 【暴風雨比作花兒?將這一切】 さよならだけが別れじゃないだろう。 【只有一聲再見並不是永別吧。 】 「じゃあ、また會える日まで。」 【「那麼,有緣再會。」】 痛みと悲しみを踏みつけて蹴飛ばした 【踐踏痛苦和悲傷一腳踢飛】 右の靴は飛んで、 【右腳的鞋子飛走了、】 不細工なままの帰り 道【回家的路上就這麼笨拙】 君が笑った 【你笑了】 きみは、わらった 【你、笑了】 やがて日々は白く、灰の空へ 【於是日子變得蒼白、向著灰色的天空】 「花に嵐の例えも消える、と」 【「將暴風雨比作花兒也消失了」】 そこに殘るのは、戀だ。 【那剩下的是、愛。 】 どうか 想いよ、枯れる日まで 【請把這份心情啊、在枯萎的那天前】 離れたろう ? 【會離開吧? 】 木々は枯れて 【樹木枯萎】 雲雀も死んだ 【雲雀死去】 「當たり前のこと」と笑って 【笑著說「這是理所當然的」】 みんな戻れぬ日々へと 【大家都向著回不去的日子】 別れを告げた 【說著告別】 そして日々を抜ける、風になろう 【然後從這日子中脫離、化作風吧】 花に嵐の例えだって?何も 【暴風雨比作花兒?將這一切】 さよならだけが 別れじゃないだろう。 【只有一聲再見並不是永別吧。 】 君が目を閉じて眠る日を 【你閉上眼睛入睡的日子】 花を嵐で散らして飾ろう 【暴風雨將花兒散落為你裝飾吧】 そこに殘るのは、戀だろうか? 【那剩下的、是愛嗎? 】 それでも、その時まで 【即使如此、還是在那刻到來之前】
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