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- 04 Limited Sazabys milk 歌詞
- 04 Limited Sazabys
- 夕焼け照らされて
夕陽照著的 伸ばされたふたつの影 伸得長長的兩個人的影子 ふたり赤い世界 紅色的二人世界 手と手繋ぎ歩いて 牽著手漫步 夜のもとへと 向著夜幕 夕闇急かされて 暮色很快就入夜 君も僕もくたびれ 你我都很疲憊 今宵夢の中へ 向著今夜的夢中 目と目合わせふたりで 雙目相對的兩人 夜の訪れを待つ 等待著夜晚的造訪
數不盡的猜測和 數え切れない勘ぐりも 受不了的不安 やりきれないような不安も SOS S O S 進入曖昧的日常 乗り込み曖昧な日常に 想要相互愛慕也不足矣
想要更深地了解一切 愛し合いたい足りないんだ 閉上眼睛觸碰看見的夢 なにもかも深く知りたいんだ 最喜歡的東西就在眼前 目を閉じて観る夢に觸れる 一起追求某個奇蹟的兩人 何より好きなモノ目の前に 反复融化著愛的補充 ある奇跡求め合うふたりは 邪惡的兩人 愛の補充だけを繰り返し溶けた 繼續夢想著幸福 よこしまなふたりは 繼續凝視著側臉
清晨的光兩個人 幸せに夢うつつ 忘記了時間永遠 橫顔を眺めつつ 都在流逝著 朝のひかりふたり 想要細細回味小睡一場 時を忘れ永遠 數不盡的猜測和 流れている 受不了的不安 微睡みを噛み締めたい SOS
進入曖昧的日常 數え切れない勘ぐりも 想要相互愛慕也不足矣 やりきれないような不安も 想要更深地了解一切 S O S 閉上眼睛觸碰看見的 乗り込み曖昧な日常に 這樣喜歡著你 愛し合いたい足りないんだ 度過了夜晚 なにもかも深く知りたいんだ 相互重疊的兩人 目を閉じて観る夢に觸れる 反复融化著愛的補充
邪惡的兩人 あなたを好きなまま 完全看不見的未來 夜を越えて 沒有終止的融合 閉じて重ね合うふたりは 能看見什麼甜蜜而深刻 愛の補充だけを繰り返し溶けた 還是兩個人的話終會到達 よこしまなふたりは 何も見えず遠くなる日も 果てし無く溶け合い 何か見える甘く深く また二人なら辿り著く
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