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- 柿原徹也 sincerity (instrumental) 歌詞
- 柿原徹也
- 流れる風の中で絡んだ髪を梳かして
在流動的風中解開糾結的頭髮 幼い胸に芽生えたナイト気取りの感情 年幼的胸口萌生出騎士的感情 笑った顔がいちばん似合うと思った 我以為笑臉最匹配 おまえを泣かせたくない 不想讓你哭泣 あれから俺たちは大人になって約束も忘れて 從那以後我們已經變成大人了,也忘記了約定 それでも心には灼き付いてる 即使如此仍在心中充滿了灼燒 いつまでも変わらずに守りたい誓いが 永遠不會改變的誓言 うつむいた橫顔に思わず見とれてたんだ 低著頭的側臉禁不住看得入迷 昔から知ってたけどますます綺麗になった 從以前就知道了,但越來越漂亮了 首をかしげて「どうしたの?」って聞かれてもさ 歪著脖子說:“怎麼了?”偶然被問到 おまえにだけは雲えない 我不能只對你說 いつしか俺たちは大人になって背伸びなどしないで 不知何時我們會變成了大人,不要逞強 何でも屆くようになったけれど 雖然什麼都能傳達到 その代わり蓋をした本當の願いに 但取而代之的是真正的願望 近すぎて觸れすぎて遠いんだ 太近了,又太遙遠了 傷つけないよう汚さないよう 為了不傷害,不要弄髒 壊れないように抱いて 保持不要壞掉 あれからいくつもの季節越えて過ぎ去った場所から 從那以後,從過去的幾段時間 今この瞬間を無邪気な瞳(め)で見つめてる俺がいた 現在在那天真的眼睛裡凝視著我在這個瞬間 あれから俺たちは大人になって約束も忘れて 從那以後我們已經變成大人了,也忘記了約定 それでも心では叫んでるよ 即使如此也在心中吶喊著 いつまでも変わらずに守るからおまえを 我會永遠守護你 終わり 結束
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