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- 柳 鬼の居ぬ間に(翻自 初音ミク) 歌詞
- 柳
- 鬼の居ぬ間に御膳を並べては
趁鬼神未至擺上飯食 少しだけ袖を上げて空を見る 半挽起衣袖仰望夜空 それは楽しくて 愉悅地享受傍晚 早く早く外へ出たい 好想早點出去轉轉 ただいまと言わせて 好讓我說一句“我回來啦”
悪い人、貴方だけだよ 只有你是壞人喔 月の夜道を歩けば敵なし 漫步在月下小徑便無可畏懼 永遠に貴方の橫に私がいるから 我將永遠陪在你身邊所以 話を聞いて 理理我嘛
鬼の居ぬ間に煙草を吹かしては 趁鬼神未至悄悄吹動香煙 誰もいない部屋の隅で咳をする 在無人的房間裡咳得淚流 それは悲しくて 著實令人悲傷 早く早く夢を見たい 好想早點睡去啊 思い出にしないで 別讓它留存在記憶中
馬鹿な人、噓はやめてね 愚蠢的人啊請摒棄謊言 風の知らせを聞くのは辛いの 分辨曖昧不清的傳言有如水中撈月 故に貴方の側に私が居たのよ 故此我會永遠助你一臂 忘れないでね 請千萬謹記心中
雨の日は今は好きだな 喜歡雨天 何もする事ないから好きだな 喜歡雨天的安閒自得 それでも貴方を探している 即便如此也在找尋著你的身影 御膳には箸が一つ 為宵食配一雙竹筷
早く早く冷めてしまえ 請快快平靜下來吧 戀敵のこゝろ 情敵一樣的忐忑之情
罪な人、私だけだよ 只有我是壞人喔 誰も貴方を許しちゃいないよ 我且還沒原諒你呢 永遠に貴方の橫に私が居るから 我將永世追隨著你所以 帰りを待つわ 我等你歸來
鬼が來ても愛してあげる 即便鬼神到來我的愛也生生不息
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