- Lia 願いが葉う場所 歌詞
- Lia
- だからまたひとつ忘れた
所以又忘卻了一個
花ふく春の朝
花朵迎風搖曳的春季早晨
欠けたプリズム越しの空
越過欠落棱鏡的天空
觸れてたいだけ願ってたいだけ
僅只是想觸碰著
気付かない振りで笑ってた
裝做沒有察覺到而展露笑容
悲しい夏の夢
悲傷的夏季夢境
溶け出して隙間を埋めた
埋藏住開始溶化的間隙
夢また夢
夢境仍為夢境
願ってたのは
只是許個願望
よせてかえして君の側
回到了你的身邊
靜かな秋の唄
寂靜的秋季歌謠
いまは小さな蟲だけが
雖然現在只是小小的昆蟲
息潛めて耳すますだけ
但只要沉下氣息仔細傾聽
夕闇に呑まれ手放さぬようにと
便能聽見如同被夕日昏暗吞噬也不願放開一般的歌
走るオリオン追い越して
追過那奔馳著的獵戶座
最後に冬が行く
最後冬季將會離去
春まで続く坂道で
在那延續至春季的坡道上
觸れてただけ願ってただけ
僅只是觸碰著
願ってただけ
僅只是許願著
願ってただけ
僅只是許願著
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