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- IA 偽りの決意 歌詞
- IA
- どんな風に後悔のページをめくって
積み上げた理由だって 端から段々くすんで 気付けば解れたまま 手に負けえないな 當然だって思い込んでいた世界が 音も無く壊れていた そんなの聞いてないって 泣きつく先もなくて 俯いていた ここにいるよ なんて誰に向かって言えばいいの 誰に向かって言えばいいの 燈せ 心まで失った訳じゃないと言い聞かせてみたんだ 屆け心だけ[02:02.000] もう二度とは觸れられないあの手 荒唐無稽な夢を見てただけ そんな気がして手を握った 今だけ噓と言って 鏡に映る姿 冗談じゃないや そばにいてよ なんてもう言えないよ君には もう言えないよ君には 燈せ 心まで失った訳じゃないと言い聞かせてみたんだ 屆け心だけ もう二度とは觸れられないあの手 ほんの少し何かが違ったらこんな風に 膝を抱えて一人で ベッドの上小さな世界を― 燈せ そうやって心まで失った訳じゃないと言い聞かせてみたんだ 屆け心だけ もう二度とは觸れられないあの手 屆け END
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