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- 3L 桜華月想 歌詞
- 源屋 3L
桜華月想
專輯:SOUND VOLTEX ULTIMATE TRACKS - 東方紅魔郷REMIX
歌手:源屋/ 3L 冷たく澄んだ空気が春の風に流されて 【冰冷又清新的空氣隨著春風而流動】 私は何時も通りに夜空を徬徨う 【我又再一次如常地在夜空裡徘徊】 今年の桜も咲く季節がやってくるわ 【今年櫻花盛開的季節也快將來臨了】 君と出會った頃を思い出すの 【使我回憶起跟你相遇的時候】 ひらり舞踴る桜の華よ 【飄飄地舞蹈著的櫻之花朵啊】 月の光浴び狂い咲け 【在月光之下瘋狂地開放吧】 この現世の儚き運命 【把今生今世虛無的命運】 今宵は忘れて 【於這一晚忘清光】 君の名前をそっと呟く 【再低聲說起你的名字】 胸に殘る小さな痛みは 【留在心裡的那份微小痛楚】 ずっと消えなくて何も解らず 【一直都消不去甚麼都不知曉】 夜空を走った 【思念劃破了夜空】 Music... 月夜に舞散る桜の華よ 【在月夜散落著的櫻之花朵啊】 私の涙包み隠して 【把我的眼淚遮掩並隱藏著】 この現世の儚き運命 【把今生今世虛無的命運】 全てを流して 【全都拋之於腦後】 今は物言わぬ命の果てよ 【沈默的生命在其盡頭】 伝え切れぬ想い湛えて 【現在滿是傳達不盡的思念】 この美しき桜の華を 【把這朵美麗的櫻之花朵】 宵闇に隠して 【隱藏於宵闇之中】
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