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- 霜月はるか 星巡りの詩 歌詞
- 霜月はるか
- 忘(わす)れない
難以忘懷 星(ほし)を辿(たど)り真(ま)っ暗闇(くらやみ)に隠(かく)れた 直抵星辰藏匿與深沉黑暗之中 小(ちい)さな夢(ゆめ) あなたの側(そば)で 微不足道的夢想是守在你身邊 見(み)つけたこと 不斷追尋
「星巡りの詩」 懷抱悲嘆的傷痕未曾察覺到傷痛
獨自一人漫步的道路 悲(かな)しい傷(きず)抱(かか)えて痛(いた)みに気付(きづ)かず 不眠之夜漸亮抬頭仰望天空的盡頭 ただ獨(ひと)り歩(ある)く道(みち) 閃耀的星辰與淚水一同墜落 眠(ねむ)れない夜更(よふ)けに見上(みあ)げた空(そら)の果(は)て 日復一日 瞬(まばた)けば星(ほし)も涙(なみだ)も落(お)ちていく 與你相遇共度的奇蹟
彼此靠近相視微笑重疊的時刻 繰(く)り返(かえ)す日々(ひび)の中(なか)で 未曾見過的景色映襯得如此絢爛 あなたと出逢(であ)い共(とも)に過(す)ごす奇跡(きせき) 難以忘懷 觸(ふ)れ合(あ)い微笑(ほほえ)み合(あ)い重(かさ)なる度(たび)に 直達內心深處的濃霧 見(み)えない景色(けしき) 鮮(あざ)やかに映(うつ)り始(はじ)めた 手心中你的聲音
如此地惹人眷戀 忘(わす)れない 不論何時 胸(むね)の奧(おく)の深(ふか)い霧(きり)に屆(とど)いた 都如星辰一般照亮深沉的黑暗 てのひらがあなたの聲(こえ)が 微不足道的夢想一個一個 愛(いと)しいこと 讓它實現
瑟瑟發抖的每天 いつまでも 倘若與你一起生存也變得不可思議 星(ほし)のように真(ま)っ暗闇(くらやみ)を照(て)らして 擁抱彼此一邊讓心靠近 小(ちい)さな夢(ゆめ) ひとつひとつ 強烈的感覺到這份溫柔撫慰的幸福 葉(かな)えていこう 難以忘懷
治癒了內心深處古老的傷痕 怯(おび)えてた毎日(まいにち)から 手心中你的聲音 あなたとならば生(い)きていける不思議(ふしぎ) 如此地令人歡喜 觸(ふ)れ合(あ)いこの心(こころ)も抱(だ)きとめながら 感謝 優(やさ)しく撫(な)でる幸(しあわ)せが強(つよ)さをくれた 星星永遠在心中閃耀
不再害怕因為守在你身邊 忘(わす)れない 繼續生存下去 胸(むね)の奧(おく)の古(ふる)い傷(きず)を癒(いや)した てのひらがあなたの聲(こえ)が 嬉(うれ)しいこと
ありがとう 星(ほし)はいつも心(こころ)の中(なか)輝(かがや)く 怖(こわ)くないあなたの側(そば)で 生(い)きていくから
終わり
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