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- 寺島拓篤 揚華羽 歌詞
- 寺島拓篤
- 空へと続く一筋の雨よ
連接著天空和地面的雨 壊れた僕が生きる意味教えて 請告訴破碎的我活著的意義
對想像中的未來景象 想像した未來図に 感到絕望的現實主義者們 絶望した具現者達が 一邊盯著弱小的蟲子 蟲ケラを見つめながら 一邊送上了一把刀 託したのは一振りの刀 落到黑暗中再聚集起來
把失敗者(你)吊起的柏樹 落ちた闇へと群がる 這些嘆息和悲傷的事情 敗者を吊るすイトスギ 全部斬斷就可以了嗎? その嘆き 悲しみごと 這隻手抓住的無數生命 切り裂いてやればいい? 全都失去了色彩
化為碎片消失的時候 この手が摑む幾億の命が 沒有心的站著的勝利者(我) 色を失くして千切れ飛び 這就是誕生的意義 消えた時 被奪走後才第一次明白 心亡くして立ちつくす勝者の 感情都被捨棄消失了 産まれた意味だと 抓著不放的妄想也消失了 奪って初めて知った 眼前浮現出像是瘋狂的笑容
手上只有血和淚 感情など捨てて消えた 踩在倒下的軀體上 縋り付いた空想も消えた 把自己當成神明 狂気に似た笑みを浮かべ 肆意奪走人們的笑容 手にしたのは血溜まりと涙 這就是我在這裡的意義嗎?
這隻手編織的無數聲音 落ちた軀を踏みつけ 全都被毀滅 神にでもなった気で 再也聽不見了 微笑みを奪うことが 就算連你的溫柔也無法觸碰 僕がここにいる意味? 這樣也沒有關係
獨自一人也能活得好好的 この手が紡ぐ幾億の命を 已經沒有什麼可怕的了 聞えないように 這麼堅信著戰鬥著 潰してくれるのなら 眼淚早就流乾了 君の優しさに觸れることさえ 通過落下的兩隻手 もう出來なくてもいい 感受到的溫暖
我永遠也不會忘記 一人ぼっちで巧く生きてきたから 再也不想傷害任何一個人了 もう何も怖くないんだと 這隻手接觸的無數聲音 信じて戦っていた 就算全都失去了色彩
化為碎片消失 もう涙は渇いた 無論多少次你都不會放棄
都會來牽住冰冷的這隻手 落ちた両の手を通して 所以我 伝わるこの暖かさ 這只手編織的無數聲音 もう二度と忘れたくない 為了能讓它們傳向遠方 傷つけたくない誰も 我要繼續活著
終於能觸碰到你的笑容 この手が繋ぐ幾億の聲が 原來這就是幸福 色を失くして千切れ飛び 誕生以來第一次懂得 消えたって 我相信這就是答案 何度も何度でも諦めず君は 現在終於找到了 冷たいこの手を 繋いで來るから僕は
この手が紡ぐ幾億の命を 何処までも今屆ける為 生きよう 君の微笑みに觸れられること それが幸せと 産まれて初めて知った
それが答えだと 信じて見つけた今
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