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- てにをは 桜花蕭々 歌詞
- 初音ミク てにをは
- 編曲: てにをは
到處亂跑的你的足跡若執筆探尋 駆け回るきみの跡筆取り辿れば 謎團便蕭蕭降下還真是讓人困擾的孩子呢 蕭々 (しとしと)と謎が降る困った子だな 躲雪的禮節還記得嗎? 雪宿りの作法 覚えているか? 留於睫毛的零星淚水如今也—— 睫毛に殘った涙は今も―― 縱使分別也毫無陰雲這份思念連櫻花也盡數暈染 離れてもなお曇りなく桜花すらも染める想い 在活字之花凋零之前於滿開櫻樹下相逢吧 活字の花が散る前に満開の下で逢おう 彷彿哭泣般的雨停之後若是擰乾裙子 泣いたような雨の後スカアト絞れば 花瓣便會在稚氣未脫的腳腕邊纏繞 子供染みた足首に纏わる花弁 躲花雨的禮節便由我告與你吧 花宿りの作法教えておこう 這支筆可行至何時呢 この筆はいつまで走れるだろう 縱使染上污濁也毫無陰影連櫻花也不會因這份思念凋零 汚れてもなお陰りなく桜花すらと散らぬ思い 明朗澄澈的小姑娘啊以滿面笑靨相逢吧 朗らかな小娘よ満面の笑みで逢おう ランララララランラ…ララランランランラ(先生!…) 思慕若渴惜抱春 焦がれ焦がれて春抱く 縱使分別也毫無陰雲這份思念連櫻花也盡數暈染 離れてもなお曇りなく桜花すらも染める想い 在活字之花凋零之前於滿開櫻樹下相逢吧 活字の花が散る前に満開の下で逢おう 以滿面笑靨相逢吧 満面の笑みで逢おう
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