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- SING LIKE TALKING 離れずに暖めて 歌詞
- SING LIKE TALKING
- もうどこにも行かないで
再也不會離開了 彼方の傍を離れずに暖めて 不再離開你的身邊給你溫暖 どんな壁も這い上がって 跨越一切壁壘 淚の痕を拭わずにいるつもり 讓淚痕留在臉上 肩を竦めていた昨日より 聳聳肩膀無奈比昨天增長 去り往く月日に 逝去的歲月中 逆らえる者は存ないと 沒有人能逆流而上 重ねた総てを 把積攢的一切用光也沒關係 使い果たしていいとさえ雲える 只想告訴你這些 その微笑み応えたい 想去回應那個笑容 退屈だと 空虛和 ひたすらに避けていたことも 執意迴避的事 何故か燈をともす 為什麼點亮了燈 逢えなくても 即使不想見到 毎日を託せる程の 都怪 力が通うせい 身體裡的力量一點點流走 射し込む光を 沒有人 奪わない者は存ないと 會不去爭奪射進來的光 瞼細めていた視線より 瞇起雙眼 葉える望みは同じ場所にある筈と 希望願望在同一個地方實現 願うその祈りを掲げたい 想要揭開那份祈願 長い間待ち続けた彼方が 經過漫長等待的你 耐える苦しみをきっと 忍耐的那些痛苦 きっと包むよ 一定一定會被包圍 去り往く月日に 逝去的歲月中 逆らえる者は存ないと 沒有人能逆流而上 肩を竦めていた昨日より 聳聳肩膀無奈比昨天增長 重ねた総てを 把積攢的一切用光也沒關係 使い果たしていいとさえ雲える 只想告訴你這些 その微笑み応えたい 想去回應那個笑容 射し込む光を 沒有人 奪わない者は存ないと 會不去爭奪射進來的光 瞼細めていた視線より 瞇起雙眼 葉える望みは同じ場所にある筈と 希望願望在同一個地方實現 願うその祈りを掲げたい 想要揭開那份祈願
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