|
- 西城秀樹 ブルースカイ ブルー 歌詞
- 西城秀樹
- あの人の指にからんでいた
ゴールドの指輪をひきぬき このぼくとともに歩いてと 無茶をいったあの日 おそれなどまるで感じないで はげしさが愛と信じた 立ちどまることも許さずに 傷をつけたあの日 ふり向けばあの時の 目にしみる空の青さ思う 悲しみの旅立ちに まぶし過ぎた空思い出した いたずらで人を泣かせるなと 大人から頬を打たれた あの人も遠く連れ去られ 愛が消えたあの日 少しだけ時が行き もう過去といえる戀の日々を 青空が連れて來た もう二度と逢えぬあの人だろう 悲しみの旅立ちに まぶし過ぎた空思い出した ラーララーララー ラーララーララー ララーララララーララー ララーララーララー 青空よ心を伝えてよ 悲しみは餘りにも大きい 青空よ遠い人に伝えて さよならと 青空よ心を伝えてよ 悲しみは餘りにも大きい 青空よ遠い人に伝えて さよならと
|
|
|