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- 杏 夢のかけら 歌詞
- 杏
- こころはきみを見つめているのに
雖然心裡暗暗注視著你 それだけじゃ屆かないから 但是光這麼做是沒法把感情傳達給你的 切なくて苦しくて零れる淚 悲傷,困苦交錯著流下的眼淚 靜まりかえる部屋で一人きり 一個人待在寂靜無聲的房間裡 聞こえる星の囁き 只能聽見星星的低聲私語 キラキラと搖らめいて放つメロディ 一閃一閃地飄蕩的旋律 本當に悲しいことはそう 真正悲傷的事 きみがいなくなることより 不是你不在我身邊 きみを感じなくなること 而是感覺不到你在我身邊 もう一度あの日のように笑ってよ 再一次像那天一樣微笑吧 置き去りのままの約束信じ續けて 繼續相信那些被遺棄的約定 私はここにいます 我會在這裡 未來を抱きしめて 緊緊擁抱著未來 冬の星座も夏の朝燒けも 冬天的星座也好夏天的朝霞也好 きみが鄰にいたから 都是因為有你在我身邊 眩しくて愛しくて輝いていた 光亮耀眼,魂牽夢縈,光芒洋溢 人はみな誰だって誰かにいつか 人不管是誰都會有 必要とされるの 被人需要的時候 あきらめないでね奇蹟を 奇蹟永遠不會放棄 遠い日をただよう夢の欠片たち 很久以前飄散的夢想的碎片 ひとつひとつ拾い集め 一個一個重新撿起收集起來 明日を描こう 描繪出明天的模樣 見えない力感じているよ 胸口切切實實地感受到了 この胸に 一股看不到的力量 この廣い空の片隅で出逢い 在這片廣闊天空下的小小角落里相遇 結び合えた絆決して解けはしない 互相連接的羈絆是絕對無法輕易解開的 もう一度あの日のように笑ってほしくて 想要再一次像那一天一樣去微笑 ただ信じ續けるよきみの強さを 卻只能繼續相信著你的堅強 私はここにいます 我會在這裡 未來を抱きしめて 緊緊擁抱著未來
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