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- Cocco 水鏡 歌詞
- Cocco
- 瑠璃色の波を巻いて
捲起了層層琉璃色的波瀾 生々しいぬくもりは 那鮮明生動的溫熱 靜かに呼び合い 靜靜地交相呼喚 面影は夕立ちのように 宛如午後驟雨般的面容
從不曾污損因為未曾企及 汚れないのは屆かないから 縱使在那段有罪的日子依然如此美麗 犯した日々まで美しいだけで 我要塞住我的耳 あなたの歌が 我不要聽到你唱的歌 きこえないように耳をふさいだ 你的指印就這樣滲入我全身 あなたの指がしみついたままで 我知道自己不可能走得穩健 上手に歩けるはずもないのに 但我又能到哪裡去呢? わたしは何処へ? 你說'笑一個嘛'
你耳語著'穿上紅鞋跳支舞吧' 笑ってとあなたは言う 即便如此繡球花終究還是死掉了 赤い靴で踴ってと囁く 開始隱隱作痛的是健壯的肌膚 それでも紫陽花は死んでしまった 逐漸磨損的是令人懷念的景色
我要塞住我的耳 疼きだすのは健気な肌で 我不要聽到你唱的歌 傷んでいくのは懐かしい景色 你的指印就這樣滲入我全身 あなたの歌が 我知道自己不可能走得穩健 きこえないように耳をふさいだ 但我又能到哪裡去呢? あなたの指が しみついたままで 我要塞住我的耳 上手に歩けるはずもないのに 我不要聽到你唱的歌 わたしは何処へ? 我要帶著這個被你指印玷污的胴體遠走高飛
斬斷我們纏綿的舌頭的 あなたの歌が 並不是你 きこえないように耳をふさいだ 抓撓著我們繾綣的手臂的 あなたの指がしみついたままで遠くへ 是如今才在水面扭曲的光影 からまる舌を 那,我能到哪裡去呢? 切り落としたのは あなたじゃなくて もつれた腕に 爪を立てたのは 今さら 水面に歪む影 さぁ わたしは何処へ?
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