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- 徳永英明 輝きながら… 歌詞
- 徳永英明
- 素顏にメロディ焼きつけて君は今
輝きながら大人のドアをあけて
瞳を閉じても木洩れ陽が 手を振る君を照らしてる 季節はいつも終わりだけ彩づけるけれど DON'T SAY GOOD-BYE 君だけの夢を刻むのさ 想い出をつめた少女の笑顏のままで 駆け出す君の場面を見守るから 輝きながら明日のドアをあけて きらめく時間が僕たちの 何時だって記念日だった ハッピーバースデイそしてメリークリスマス 戯いでたあの日 DON'T SAY GOOD-BYE さよならが歌になるのなら 想い出の中で二人はめぐり逢えるさ 駆け出す君の場面を見守るから 輝きながら明日のドアをあけて 素顏にメロディ焼きつけて君は今 輝きながら大人のドアをあけて
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