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- NakamuraEmi N 歌詞
- NakamuraEmi
- あなたの応援歌を書くことになると思って
飛行機乗って會いに行ったら あなたの応援歌を書くつもりだったなんて 百萬年早いことがすぐわかった 綺麗なネイルに負けないくらい 綺麗な柄の右足を持ち 凜々しい顔で走り抜けたと思ったら ベールに包まれているようなことも どんどんひっぺがして 太陽みたいに笑う人でした 「不謹慎かなわきまえなきゃ 傷つけてしまう助けてあげよう」 距離もわからず近づきもせず 點字ブロックに平気で立ち會話階段買い物の不便 自分がそうならないと考えもしない日常 私の體は自由がきくから 當たり前に生きてきたけど あなたの體は不自由もあるから 生きることを考え続けた あなたが跳べば見える生き様 あなたが笑えばうつる笑顔 飛行機で日本中ばら撒いたら 見たことない花が咲くだろう 男と女分かり合えるのは 手を繋いでそばにいるから 母と子が分かり合えるのは 毎日「いただきます」言うから 障がい健常區別差別話さなくちゃわからない 親切正義同情自己満足觸れ合わないとわからない 盲目の若者とお婆さん殘り1席はどちらに譲る? 日本は迷うかもしれない ah ah 今日だって新たな命が 大事に大事に生まれてくる 私達どんな日本を用意できる? ♪ あなたの応援歌を書くつもりだったなんて 百萬年早いことがすぐわかった
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