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- 北園涼 キミのそばで 歌詞
- 北園涼
- 編曲:谷ナオキ·石倉譽之
いつになく胸を焦がしてるのは 何気ない景色の中で あの頃の自分思い出して いつも感情を見せづらい僕だからか 否めないほど不安と緊張から うまく言葉にさえできなかったんだ
忘れないあの交差點(雨が降る夜に) 伝えるのが遅すぎて(渡ってしまった) 空回りだった頃(今でも思うよ) 戻れるのなら
キミのそばで流した涙 噓じゃ無かったと言えるよ(以前の僕なら) いつも弱くて脆くて、、 (不器用だったけど) もうあれから大人になって 色褪せることないほどの いくつもの経験でもう強くなれたよ あんな事やこんな事紙に書いて 渡しあった頃より そっと気持ちをすぐ送りあえて 24時間伝えたい事を送って 今を伝えられる術に頼りながら キミの返事に救われてる日々だよ
「ごめんね」とズルいけど(季節が変わって) 言える場を設けたくて(心を解いて) 今でもキミのこと(見守ってるから) 想いを重ね
キミのそばへいつでも行ける 事が出來るならいいけど(頭の中では) そんな世の中有利じゃない(わかってるけれど) キミのそばで話せなかったコトバ 今になって言えるよ この歌に乗せて想いを歌うょ
時代の片隅で(気付いていたんだ) キミに戀したことは(運命の絆) 必然だったから(未來を繋いで) 時を辿ろう
キミのそばで歌を歌えば どんな明日も超えれる(一人じゃないから) ココロ見せるのは嫌じゃない(今だから出來る) キミのそばにずっといれるなら どんな時も笑顔でいるよ この道の先へふたりで進もう
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