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- 土岐麻子 夏の橫顔 歌詞
- 土岐麻子
- ベランダの向こう側
陽台的那一邊 溶けてゆくビルの影 此起彼伏的樓影漸漸融化 白く消えそうな街あかり 城市的燈光消失在白色中 ゆっくり夜が明ける 黎明緩緩而來
我想起自己摔門而去> ひとりきり飛び出した 那個陽光撒落的房間 日が射す部屋思い出す 我在心裡找尋著 ふたりを探すの胸のなか 曾經相互依偎的你和我 寄り添ったふたりを 那一天我責怪你說你懂什麼
我失去了這份愛就這樣(和你的)日子不再回來如虛幻一場 あの日なにも分かってくれないと責めたまま 我一個人走走停停日復一日 愛を失くしたそれきり二度と戻らぬ日々は幻 每當我想起當時想起過去
我是那樣無視你的善良無理你的寬容 ひとりきり生きてると 只是一味的欺負你… 對不起 あの頃は思ってた 一次又一次夢見 あなたのやさしさ見えないまま 回到那年夏天的那個早上 愛を求めていたごめんね (如果有)下一次我一定好好看著(你)
在那平靜的日子裡(你)耀眼的側顏 何度も夢でおとずれる 和你分開我才懂得 遠いあの夏の朝 那些日子因為是你 今度はきっと見失わない 我才能繼續做自己 穏やかな日のまぶしい橫顔 不論何時你(的側臉)在我身旁
就像那些日子的樹蔭下的光 ひとりだと見えてくる 照亮著我…謝謝你 あの日々はそのままの <措辭屬翻譯者主觀及能力範圍之結果導致閱讀不適之處尚請海涵> 私でいられたいつだって そばにいてくれてた そしてあの日々の木漏れ日に いま支えられてるありがとう
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