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- 山下智久 月の幻 歌詞
- 山下智久
- もしも僕らがあの時に出會わなければ君は今頃
如果那時我沒與你相遇,現在的你 他の誰かとキスをして抱き合うのだろう瞳を閉じて 應該輕閉著雙眼, 和誰親吻著、擁抱著吧 全く違った道を歩いてすれ違っても気づかないまま 走著完全不同的路即使擦肩而過也不會發覺 他の誰かとキスをして抱き合うんだよだから今夜は 你應該在和誰吻在一起,緊緊擁抱著吧。 所以,今夜 目隠しして首筋からたどってゆくカタチどおりに 蒙上眼睛從後頸開始慢慢摸索以這種姿態 指先覚えてる感覚月明かりに浮かんでるshadow 指尖殘留的感覺從月光中浮現的陰影 oh why oh why 君なんていない夜が作る幻みたい oh why oh why 你不在的夜晚如同幻境一般 何度も繰り返し言い聞かす僕は君を愛してなんていない 對自己重複無數次說我並不愛你
誤解了自由誤入深海 自由を履き違えて海の底に迷い込んだよ 開始煩悶抬頭看的話想宣洩卻連眼淚都流不出 苦しくなって見上げたら水槽の中出口もなくて 不能呼吸看不見天空沒有一絲光伸手去尋找 息ができない空が見えない光もない手探りしてる 你無法處理愛就這麼抱著玻璃罐子 君は愛を持て餘すガラスケース抱えたままで 蒙上眼睛從後頸開始慢慢摸索以這種姿態 目隠しして首筋からたどってゆくカタチどおりに 指尖殘留的感覺從月光中浮現的陰影 指先覚えてる感覚月明かりに浮かんでるshadow oh why oh why 你不在的夜晚如同幻境一般 oh why oh why 君なんていない夜が作る幻みたい 對自己重複無數次說我並不愛你 何度も繰り返し言い聞かす僕は君を愛してなんていない 現在在被你的眼淚淹沒之前 今君の涙で溺れてしまう前に 早已毀滅不再回頭從現在開始 壊してしまうんだ振り向かないでここから 這樣的耀眼明明想要忘記悲傷的不只有你 あんなにも輝いて忘れたいのに悲しみは君だけじゃない 到這就結束了然後下次no not say anything 愛已不在 もうこれ以上そして今度はno not say anything 愛はもういない 蒙上眼睛從後頸開始慢慢摸索以這種姿態
指尖殘留的感覺從月光中浮現的陰影 目隠しして首筋からたどってゆくカタチどおりに oh why oh why 你不在的夜晚如同幻境一般 指先覚えてる感覚月明かりに浮かんでるshadow 對自己重複無數次說我並不愛你 oh why oh why 君なんていない夜が作る幻みたい 何度も繰り返し言い聞かす僕は君を愛してなんていない
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