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- otetsu 罪喰らい (feat. 巡音ルカ) 歌詞
- 巡音ルカ otetsu
- 侵食は進む嫌な臭いだ
不斷向前侵蝕發出生厭惡臭 覆い隠して見えないように 像看不見似的遮掩暗藏在暗處 そんな魂を喰らい続ける 啃噬這那樣的靈魂 ひとつひとつ 一個又再一個
因罪滿溢而出竭力四處張望 罪で溢れてる見渡す限り 打探這世間萬物和自己本心 有像無象と自分自身と 歡喜被長相未知的野獸聽去了心聲 喜ぶ顔も知らない獣に聞け 為了抓住手而放開那雙手
救人生存不斷狡辯 手を摑む為にその手を放した 言語幽深不見底 助ける事生きる事言い訳にして 映射不到眼睛上的斑點 底は闇深く 四處漂浮在空氣中 目には映らない斑點が 色彩濃重 あちらこちら浮かんで塗り潰してゆく 罪惡感逐漸被污濁的心靈啃噬殆盡 色濃く 發出極度令人反胃的惡臭
不停歇的悲傷沉醉於偽善而模糊不清 罪喰らいが汚れきった心に喰らいつく 越積越多 甚だ嫌な臭いだ 做了一個夢夢中追逐著誰的背影 止まらない悲しみは偽善に酔いしれて霞んだ 結果只是自己而已 増える殖える 時間不夠連呼喊的聲音都沒聽到
就伸出手卡在脖子上 背中追いかけたそんな夢見た 做出已經無法回頭的覺悟斬釘截鐵地點頭 結局ただの自分の背中 截斷了呼吸 短く叫ぶ言葉は聞き取れなくて 在僅僅一瞬間露出的痛苦表情
說出了「騙子」 その手放して首に手を掛けた 不斷重複回放這句話 もう後戻り出來ないと釘を刺して頷く 我這身體我這心臟要用什麼來洗乾淨才好
苦惱不已 息を止めた 還來不及浄罪晴朗天空下的陰沉的表情 ほんの一瞬苦しそうな顔で 不斷產生關聯空腹的鐘聲響起 「噓吐き」 被剝奪視線被支配 繰り返してた 「那就稍微給你吃點」 この身は心は何で洗い流せばいい 夠了吧收手吧 悩んで悩んで 就算是諷刺也好
罪惡感逐漸被污濁的心靈啃噬殆盡 浄罪は間に合わず曇り顔空は晴れて 發出極度令人反胃的惡臭 次々と連鎖する空腹の鐘が鳴る 極度後悔而停止了時間流動 視界奪い支配されて 不斷地吞噬著這樣的魂魄 「少し食べてあげるから」 一個又一個 もういいよ休んでね 皮肉でもそれでも
罪喰らいが汚れきった心に喰らいつく 甚だ嫌な臭いだ 後悔で時を止めた そんな魂を喰らい続ける ひとつひとつ?
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