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- otetsu 空を泳いだ (feat. 巡音ルカ) 歌詞
- 巡音ルカ otetsu
- 退屈ばかり詰めて
被無趣充滿 走る文字の行方探しては 尋找飛奔的文字的行踪 思い通りにならない光は忘れて 總是不能如同所想一般順利忘記了光芒 四六時中空を泳いだ 整天在天空中游泳
起始於常見的憧憬 始まりは有り觸れた憧れ 在這個音樂不會停止的小房間裡 音が止まない小さなこの部屋で 沒人能夠接觸到我 屆く事は無かった誰にも 因為無法接受所以吐了出來 抱え込めないから吐き出して 將從四方習得的東西放出
並不習慣交往在還能接受的程度 週りに倣って放つ 實際上卻是渴求地難以忍受 慣れない手つき気にならない程に 射出願望的箭希望能刺入何處 本當は欲しくて堪らなかった 不知何時我會搶先與人爭奪 何処かに刺されと願い矢を放った 一邊互相嬉笑一邊互相傷害
一點點地變化直到一切都 何時しか我先へと奪い合い 若是黎明到來那就啟程 笑い合いながら傷付け合いながら 如同風暴後的河流 少しずつ変わってく全てが 骯髒渾濁 夜が明けたらはじめまして 已經忘記在空中游泳
無緣若是變為緣分就會被壓垮 嵐が過ぎた後の川のように 感覺月亮變大了 汚れ濁っている 星辰紛紛墜落沉入夜空 空を泳ぐ事はもう忘れて 想要再一次忘記一切 無縁が縁に変われば押し潰される 變成靈魂自由游泳
扔掉用舊的物品 月が大きくなった気がした 充滿新的無趣踏上旅途 星はバラバラと落ちて沈んでゆく 起始於常見的憧憬 もう一度全てを忘れて 音樂不停 魂になって泳ぎたい 感覺月亮變大了
星辰紛紛墜落沉入夜空 使い古した物捨てて 一點點地變化直到一切都 新しい退屈詰め込んで旅立つ 若是黎明到來那就啟程
始まりは有り觸れた憧れ 音が止まない
月が大きくなった気がした 星はバラバラと落ちて沈んでゆく 少しずつ変わってく全てが 夜が明けたらはじめまして
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