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- eufonius リリア 歌詞
- eufonius
- リリア
歌手eufonius
そっと心(こころ)に屆(とど)く 微(かす)かな光(ひかり)のように ずっと待(ま)っていたんだ 記憶(きおく)の星(ほし)の中(なか)で
そっと呟(つぶや)いてみる 時間(とき)の呪文(じもん)のように この想(おも)いこの心(こころ)が 君(きみ)に全(すべ)て重(かさ)なるように
その瞳(ひとみ)その光(ひかり) 響(ひび)く鼓動(こどう)が宇宙(そら)を駈(か)ける この涙(なみだ)さえ風(かぜ)になる 導(みちび)く羽根(はね)はそう、君(きみ)のために
ずっと解(わか)ってたんだ この手(て)の中(なか)の世界(せかい) たった一(ひと)つの真実(こたえ) 歪(ゆが)む心(こころ)の真(ま)ん中(なか)
探(さが)してた胸(むね)の中(なか) 白(しろ)と黒(くろ)の旋律(せんりつ)を 追(お)いかけた一人(ひとり)きりで 今(いま)はきっと飛(と)べるはずさ
この音(おと)この歌聲(うたごえ) 響(ひび)く鼓動(こどう)が宇宙(そら)を駈(か)ける 本當(ほんとう)はずっと怖(こわ)かった でも君(きみ)がいるもう大丈夫(だいじょうぶ)
オルゴールのような夢(ゆめ) 今(いま)動(うご)き出(だ)したら
舞(ま)い降(お)りる三(みっ)つの光(ひかり)
この夢(ゆめ)この願(ねが)いが 響(ひび)く鼓動(こどう)を永久(とわ)に放(はな)つ 本當(ほんとう)はずっと怖(こわ)かった でも君(きみ)がいるいつでもここに
その瞳(ひとみ)その光(ひかり) 響(ひび)く鼓動(こどう)が宇宙(そら)を駈(か)ける この涙(なみだ)さえ風(かぜ)になる 導(みちび)く羽根(はね)は君(きみ)の背中(せなか)に もう大丈夫(だいじょうぶ)
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