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- 末末罹 赤橙（live） 歌詞
- 末末罹
- 眠りの淺い朝の迴路
在清晨的電車上昏昏欲睡
埃にまみれてるカイト
沾滿灰塵的風箏
フワフワの音が眠ってる
蓬鬆的聲音尚且安眠
そこはかとなく日々は続き
難以言喻的日子在那裡延續
左利きの犬がまさに
就像是左撇子的狗
片足引きずり笑ってる
仍跛著腿微笑
太陽と空の間
太陽和天空之間
靜かに開いた世界に
那安靜地打開了的世界
憧れてしまったんだろうか
是憧憬著的吧
赤い煉瓦をそっと積み上げて
輕輕將紅色磚瓦堆積起來
遠き日の魔法をかけてみる
試試看很久以前的魔法
丸い地球の裏側なら
如果是圓圓的地球的反面的話
これで行ける
那就可以去
そして少年は一握りの
然後少年撒下一小撮
オレンジ色の砂を蒔いた
橙色的沙子
黃金色に輝く音を
閃耀著金光的音符
いつか奏でよう
什麼時候一起彈奏吧
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