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- 小林裕介 涙雨 歌詞
- 山口智広 小林裕介
- 胸の傷痕隠すように
默默藏匿在心裡的傷痕 ずっと傘もささずに濡れてた 一直承受著無傘庇護的風吹雨打 後ろ姿を思い出すよ 再度憶起了那個背影 今の君はどうしていますか 現在的你生活過得如何呢? 忘れようとしたあの日の憧れ 願意忘卻那一天的憧憬之情 その切っ先を取り戻せたら 如果我們能夠挽回這一切的話 窓辺に映る曇り空に少し晴れ間が見えた 映在窗邊的陰空中透見出了一絲晴天的隙間 雨音が消えてゆくその剎那に 在雨聲逐漸消退那一剎那 たった一言でいい聲を聞かせて 若只用一句話就足以讓我聽出順耳之意 優しさも憎しみもありのままで 那應該是一句飽含溫柔和些許憎恨的話吧 全てを背負いながら明日へと歩けたなら 如果我能夠背負著一切撐來明日的話 上辺ばかりの世界よりも 那麼比起更輕鬆優越的世界 いっそ君の痛みを知りたくて 我還是更想了解你的苦痛 赤いこの血が雨と共に 這赤紅的血中所夾含的 流れ落ちたあの日の後悔 那一天的懊悔之意也均隨著雨被沖刷掉了 鍵を掛けてたどんな秘密も 毫不忌諱地講 別れの訳になりはしないと 我們必須分道揚鑣 胸の隙間をそっと埋めるように傘を差そうか 「需要打把傘嗎」 你就這麼悄悄地把我胸中的間隙填上了 雨音が降り注ぐ夜の最中 在這雨聲傾瀉的夜裡 たった一言でいい聲を聞かせて 你僅說了這麼一句話就讓我暖意融融了 暗闇の先にある空の果てに 就在前方陰黯的天空的盡頭所掩蓋住的 青く澄んだ世界が靜かに待ってるから 那個藍澄澄的世界(即眼淚)裡我靜靜地等候著你 どれだけの涙が雨となり胸を打ったとしても 無論有多少眼淚正宛若雨一般直直敲打著我的胸膛 やがてその一雫が花を咲かせるから君は君でいい 但終有一滴淚花會開在你我之間以你獨特的方式 雨音が消えてゆくその剎那に 在雨聲逐漸消退的那一剎那 たった一言でいい聲を聞かせて 若只用一句話就足以讓我聽出順耳之意 優しさも憎しみもありのままで 那應該是一句飽含溫柔和些許憎恨的話吧 全てを背負いながら明日へと歩けたなら 真希望我能夠背負著一切撐來明日啊
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