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- chelmico Balloon 歌詞
- chelmico
- 風船がはじけた
音を橫で聞いた うずくまって包んだ お守りみたいに その手首を もう一度かぎたいよ なんでだろ君が好きだから いつの間にやら忘れちゃった普通 Lu lu lu口ずさむ In tiny バスタブ 體濡れたまま踴ったね こんなに不器用だったっけ 欲しいもの なんだって 手に入れてきたじゃない もういらない愛だってぜんぶ 悲しみの色が青だなんて噓だ なんにも無いんだよここには すがるようにまぶた越し また君を思い描くよ 覚えてていいよって 言ってくれよねぇ この曲もいつか 懐かしい引き出しに詰められる 風船がはじけた 音を橫で聞いた うずくまって包んだ お守りみたいに その手首を もう一度かぎたいよ なんでだろ君が好きだから だいたい集まるのは眠る時間 おとぎ話もしかしてin a dream 覚めたくないよbaby 曖昧にしとくべきなのさ本當は 約束未満で進行してく いろんなものいろんなこと ぼやけたまま生活 僕はもう君のことを忘れるよ 昨日愛したエイリアンは もう飛んでった 會えないならもうなんもいらない これ以上優しくしないでよ 僕の匂いにしてしまいたい ほんとは今すぐ會いたいんだ 風船がはじけた 音を橫で聞いた うずくまって包んだ お守りみたいに その手首を もう一度かぎたいよ なんでだろ 風船がはじけた 音を橫で聞いた うずくまって包んだ お守りみたいに その手首を もう一度かぎたいよ なんでだろ君が好きだから
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