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- 秋山黃色 猿上がりシティーポップ 歌詞
- 秋山黃色
- 辛うじて息を吸って吐いている
好不容易才能夠維持呼吸 青酸なんとかだったら終わりって 卻只要一點什麼氰化物就能做個了結 笑えるね 夠可笑吧
好不容易明白了何為虛幻 辛うじて儚さって知っている 就在牢籠中 檻の中 嘲笑那個與我十分相似的人 俺によく似た奴を笑う 被折斷翅膀的 羽をもぎ取られた 成長之聲 育ちの聲 只是恰巧正要逃避罷了 偶然逃げるとこなんで 「要是能再一次 「もう一度どこかで 在某個地方相遇就好了」 會えたらいいな」って 比起其他的一切更想珍視 何より愛したいんだ 自己的容身之所 居場所くらいは 容身之所… 居場所くらいは… 是在這裡等什麼人嗎? 誰か待ってんの?ここで 在這空無一物的城市深處 何にもない町の底 我這輩子都不會挺直腰桿 一生ビッと背筋はならないよ 這難道不可以嗎? それではダメなのかい? 好不容易才能夠維持呼吸
可一旦停下不管怎樣就到此為止 辛うじて息を吸って吐いている 一點都不好笑吧 また吸わなきゃそれはそれで終わりって 喜愛之情日漸加劇 笑えんね 才明白何為虛幻
牢籠中 好きが高じて 那個與我十分相似的人嗤笑著 儚さって知っている 其他的一切皆為糞土 檻の中 為獨立而自豪吧 俺によく似た奴が笑う 這只是偶然的無情罷了 あとはゴミくらいさ 「要是能再一次在某個地方相遇就好了」 巣立ち誇れ 就這樣念叨著也不壞 偶然心無いとこ 比起其他的一切更想珍視 「もう一度どこかで 自己的容身之所 會えたらいいな」でいい 容身之所… 何より愛したいんだ 有什麼好沉默的呢? 居場所くらいは 在這空無一物的城市深處 居場所くらいは… 必然不得不擺出凜然的面貌啊 何黙ってんの?ここで 那你擅長說謊嗎? 何にもない町の底 像蠢貨一樣 きっと凜としなくちゃならないよ 像蠢貨一樣 噓は得意な方かい? 儘管這樣說出來隨之開懷大笑吧
感覺彷彿就像 馬鹿みたい 孤身一人孤身一人啊… 馬鹿みたいって言って 「要是能再一次 笑ってよ笑ってよ 在某個地方相遇就好了」 まるでひとりぼっちみたいに 比起其他的一切更想珍視 感じるよ感じるよ… 自己的容身之所
容身之所… 「もう一度どこかで 我是在等你嗎? 會えたらいいな」って 這裡是我不知曉的愛之城 何より愛したいんだ 多想在心中能浮現出 居場所くらいは 一輩子在一起之類的詞句 居場所くらいは… look for city pop 君を待ってるの?ここは 俺の知んない愛の町 一生一緒なんて思えるように なりたかった look for city pop
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