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- 小林太郎 SAKURA CITY 歌詞
- 小林太郎
- 錆び付いた使い回しの言葉で君を振り向かせる
噓から始まる物語のケツの部分 錆び付いた使い回しの言葉が君を振り向かせる 噓のまま終わる季節の幕開けの合圖で 春の始まり 愛と勇氣の狹間で闇の中に迷い迂んで 見つけた劍でそこら中を 切って裂いて泣いて笑った 錆び付いた使い古しの世界でこの手が軸に觸れた樣な 突然の照明螺旋狀に廣がる春の匈いで 僕は君の手をとって人の海に飛び迂んで 二人は惑わされてゆくの 愛と勇氣の狹間で闇の中に迷い迂んで 見つけた劍でそこら中を 切って裂いて泣いて笑った 切って裂いて誰が笑った 愛と勇氣の狹間で 愛と勇氣の狹間で 君は僕の手をとって星の海に飛び迂んで 二人はまた泳いでいくの 愛と勇氣の言葉を闇の中に光の矢を 櫻舞う街の幕開けに 飛んで落ちて泣いて笑った 飛んで落ちて君が笑った 愛と勇氣の言葉で 愛と勇氣の言葉で
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