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- 山口百恵 乙女座宮 歌詞
- 山口百恵
- 私ついてゆくわ(ほんと)
とうに決めているの(どこへ) 今から旅に出ようと あなたがもしも誘ってくれたら 軽くまぶた閉じて(ステキ) そっとうなずくのよ(そして) 星座の地図を頼りに二人で 幸福を探しにゆくの さあ流星に乗って銀河大陸橫斷鉄道 そう夜空にきらめく星の星の世界ね ペガサス経由で牡牛座廻り 蟹座と戯れ今は獅子座のあなたと一緒に 私すぐに行くわ(本気) いいえ悔やまないわ(誰と) 信じる事が愛だと教えてくれた やさしいあなたと ウェディング・ドレスを著て(白い) バラの花をかかえ(まるで) 少女漫畫の戀人同志ね 二人の目に星が光る さあ流星に乗って銀河大陸橫斷鉄道 そうこの世に散らばる星の星の中から 山羊座に戀してさそり座ふって 魚座に初戀今は獅子座のあなたに夢中よ さあ流星に乗って銀河大陸橫斷鉄道 そう夜ごとに輝く星は星は生きてる 戀する命のときめきだけが乙女座の祈り 若い獅子座のあなたに夢中よ夢中よ
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