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- nayuta 鏡像のカノン 歌詞
- nayuta
- 永い時の中で君は何を想う
在永恆的時光中你在想些什麼呢 光失くした影遠い輪郭を探してる 失去光芒的影子只是尋找著遠去的輪廓
啊好多想要傳達的話語 嗚呼幾つもの伝えたい言葉たちが 啊像泡沫一般融化在記憶之海中 嗚呼記憶の海泡のように融ける 向命運獻出自己 宿命にこの身差し出そう 如果有一天能夠再遇到你 いつの日か君に逢えるなら 願將悠久的時光化作星辰 悠久の時を星となり 無厭生老 生きることさえ厭わない 無厭病死 朽ちることさえ厭わない 在黑夜的另一邊我在想些什麼呢
顫抖著的手掌冰冷的感觸也無法感受到 夜の向こう側に僕は何を想う 啊哪怕是記憶中的溫暖的聲音 震える掌で觸れた冷たさも感じない 啊也在令我恐懼地慢慢消退
哪怕是無可動搖的這份感情 嗚呼憶えてる溫かい聲さえも 終有一天會化作塵土 嗚呼怖いほど緩やかに褪せる 那麼我為什麼要在這裡? 揺るぎないこの想いでさえ 以這顆慢慢毀壞的心向鏡中的你發問 いつの日か塵に還るなら 在這孤獨的間隙中唯有你一人 此処に在ることの意味は何? 給予了我愛 壞れてくこの心を鏡像の君に問う 向命運獻出自己
如果有一天能夠再遇到你 君だけが孤獨の狹間で唯一つ 願將悠久的時光化作星辰 愛をくれた 無厭生老 宿命にこの身差し出そう 無厭病死 いつの日か君に逢えるなら 悠久の時を星となり 生きることさえ厭わない 朽ちることさえ厭わない
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