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- 紙杯君 死ぬにはいい日だった（Cover ピコン） 歌詞
- 紙杯君
- 映像:ピコン
夏のさ
夏天了呢
花が咲いて
繁花盛開
嫌になって
是我
日和ってた
不喜歡的晴天
誰かの
注意到了
目のことや
某人的目光
日々のこと
和
気にしてた
活著的每一天
だらだら
一直過著
生きてた
冗長的生活
冷めてた
逐漸冷卻的
眼差し
視線
思い出だけ
踏上了
ある
僅
街並みを
留有回憶的
踏みつけてた
那個城市
涙が
淚水
零れた
落下
あなたに
觸碰
觸れて
到了你
さよなら
再見了
忘れて
忘了我吧
突き刺さる
就這樣刺入我的身體
慘めなまま
以這悲慘的姿態
掠れた
嘶啞地
息を吐いて
呼吸著
惰性だって
大概是習慣吧
思ってた
心裡這麼想著
枯れてた
乾枯的
街の中
街道上
蟬騒が
蟬鳴
鳴り響いた
響徹
瞳に
你的
花びら
眼中
咲いてた
似乎
気がした
有花綻放
何にも
再
なれない
平凡不過
夏の中
的夏天裡
夢見てたっだ
做了個夢
誰かと比べた
與某人相比
くだらぬ夏に
十分無趣的夏天
慘めで
悲哀的
何もない
孑然一身的我
僕が居て
便存在於此
蹲っていた
蹲下了身
苦しくなる度にさ
每當我變得痛苦時啊
明日がただ遠くなる
明天便只會離我更加遙遠
死ぬにはいい日だった
那是個去死的好日子
冷めないままただ
只因那時還未失去溫度
水面に
那個
花火ら
夢裡
落ちていく夢
花火落入水面
あなたと
若是與你
見てたら
一同看見
覚めていく
便能醒來
涙が
淚水
零れた
落下
あなたに
觸碰
觸れて
到了你
さよなら
再見了
忘れて
忘了我吧
生きていたい
還是想活下去
慘めなまま
以這悲慘的姿態
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