|
- 魔王魂 白銀の小舟 歌詞
- 森田公一 魔王魂
- 水面にたたずむあなたの姿が
你的身姿映於水面上 月に照らされた波に揺れてる 被月光照耀、隨著波浪搖曳 1つじゃない幸せの 孑然一身怎能稱之為幸福 答えを寄り添い感じてる 答案顯而易見 人は寂しさの中 人在寂寞時 優しさを探し想い出を繋ぎ 會去尋找溫柔、敘舊追憶 生きてゆくけど 儘管獨自生活著 辿り著くあの場所は 當我的心到達目的地時 あたたかな想いで溢れていて 卻滿溢著幸福的回憶 気付いていますかこの瞳が 你注意到了嗎、我雙眸中 熱い情熱から変わって 火熱的激情 優しい愛の色になったことを 變為充滿溫柔愛意的顏色 いつか戀人よあなたのこと 戀人喲、終有一日 すべて包み込みたい 我會包容你的一切 私の瞳に映る姿 你的身姿將永遠映於我的瞳中 優しく見守れたなら 假若溫柔待你的人是我 すれ違う心に差し出した手すら 向錯過的心伸出手 傷付けられるような日も 那些受傷的日子 あるでしょう 還會存在嗎 涙色したその揺れる想いは 染著淚光的臆想 あなたを愛しぬく証になる 是傾慕於你的證明 気付いていますかこの想いが 你注意到了嗎、這份想法 今はかけがえのないものになって 現在變得無可替代 そう例えばあたたかい海のよう 對、就如同溫暖的海洋 いつか戀人よあなたのこと 戀人喲、終有一日 海のように包みたい 我會包容你的一切 私の瞳に映るすべて 映於雙眸中的想法 あなたに屆けたいよ 都想要傳遞給你呀 手と手觸れ合う瞬間に 手與手觸碰的瞬間 優しい風が頬を撫でてゆく 雙頰被溫柔的風輕輕拂過 高鳴るこの鼓動の一瞬 心臟劇烈鼓動的瞬間 永久に出來るのは記憶だけ 唯有記憶能永遠地銘記 星空が月を浮かべている 明月浮現於星夜中 海は憂い揺れて 大海在憂鬱地搖晃 月と海が觸れ合う瞬間 月與海接觸的瞬間 見つめていたい 我想永遠銘記於心 白銀の小舟に揺られ海に溶けてゆく 白銀的小舟隨著波浪融入大海 愛に包まれてゆく 猶如被愛包圍 月のようにあなたを照らすから 因為我化作月光 そっと優しい色で 用溫柔的色彩照耀著你 ずっと傍にいるよ 我一直都在你身邊噢
|
|
|