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- 森田公一 下宿屋 歌詞
- 森田公一
- 窓に腰かけあの人は
坐在窗邊的那個人 暮れて行く空見つめつつ 仰望著漸漸染上暮色的天空 白い橫顔くもらせて 潔白的側臉陰沉下來 今日は別れに來たという 說是今天為了告別而來 だらだら坂のてっぺんの 在緩坡頂上的那間 あの下宿屋のおもいでは 出租屋裡的回憶是 泣いて帰ったあのひとと 流著淚回去的那個人 あとにのこった白い花白い花 與留在那裡的白色花朵 しけた煙草をまわしのみ 輪著抽發了潮的煙 かけた茶碗で酒をのみ 用缺了口的碗喝著酒 金もないのに楽しくて 沒什麼錢卻很快樂 いつも誰かに惚れていた 總是為誰而著迷 だらだら坂のてっぺんの 在緩坡頂上的那間 あの下宿屋のおもいでは 出租屋裡的回憶是 行方知れない友だちと 不知去往何方的朋友 やつがのこした置き手紙置き手紙 與他們留在那裡的信 行方知れない友だちと 不知去往何方的朋友 やつがのこした置き手紙置き手紙 與他們留在那裡的信
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