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- 石川さゆり 暖流 歌詞
- 石川さゆり
- 私これで帰りますと席を立った
“我這就回去”,我說著從座上起身 急にたずねすみませんと頭下げた 然後低下頭說:“倉促來訪不好意思” いいのここで一人にして下されば 把你一個人留在這裡真的好嗎? 後はぶらり海を見つめ過します 之後便無聊地看著大海度過 これで心が晴れました 這樣一來就釋懷了 あなたなしで生きることに決めました 要離開你生活下去,就這樣決定了 沖を走る潮の流れ見つめながら 凝視著海面上奔流的潮水 私しんみり南國土佐の晝さがり 我陷入沉思,南國土佐天色漸晚
巴士的窗外波光閃閃 バスの窓にキラリキラリ波が光り 通向海角的道路曲折延伸 岬までの道がつづくうねりながら 不合時宜的風呼嘯的海邊 季節はずれ風がさわぐ海べりを 只載著我一人的巴士前行 私ひとり乗せただけのバスが行く 這樣一來就釋懷了 これで心が晴れました 要離開你生活下去,就這樣決定了 あなたなしで生きることに決めました 渡船帶著海鷗向西奔馳 かもめつれて西へ走るフェリーボート 我心不在焉,南國土佐天色漸晚 私ぼんやり南國土佐の晝さがり 這樣一來就釋懷了
要離開你生活下去,就這樣決定了 これで心が晴れました 不可以、不可以回頭,不能再回去 あなたなしで生きることに決めました 我心驚膽戰,南國土佐天色漸晚 ふり向いては駄目よ駄目よ戻っちゃ駄目 私はらはら南國土佐の晝ざかり
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