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- 足首 Pathos 歌詞
- 足首
- 薄らぐ影が
稀薄的影子 現実に帰る事を止めて 停止了回歸現實 突き付けられた裏の 被現狀背後的 匂いが纏わり付く 氣味所糾纏 ねじれた刃 扭曲的刃 幾度にも閉ざしても 無論多少次使之封閉 貫いた胸の數 吹過胸口的風 流れ行く感情に 使不停搖擺的感情 壊される 毀壞 青き嘆きの中で 在悲傷的嘆息之中 冷酷に成り切れず 徹底變得冷酷無情 血を浴びる理由さえ 就連戰鬥的理由 既に見當たらない 也已經找不回來 慰め無きままで 就這樣無需安慰 殺してこの私を 殺掉我 止まらないの 這無法阻止的 使い捨ての罪の鼓動が 一次性罪惡的鼓動 耳から抜け落ちて 從耳朵脫落下去 苦しみすら 就連痛苦 痺れた右手じゃ隠せもしない 用麻痺的右手也無法隱藏 涙にまかせ 任憑眼淚流淌 気休めでも探せるのならば 要是連安慰也能尋求得到的話 割れたガラスも 那麼破碎的玻璃也能 目立たないようにと 像是不引人注目似的 映るでしょう 反射出來吧 終わらぬ痛みよ 無盡的痛苦 迷い込み鳴らしても 即使偶然發出鳴響 所詮は未熟な噓 也終歸是不成熟的謊言 腫れ上がる慟哭は 雙目紅腫的放聲大哭 騙せなく 沒有欺騙 名も無き體だけど 雖然是連名字也沒有的身體 抜け殻じゃ無いんだと 但這也不是空殼 吐き出すが無情にも 吐露出的是無情 祈りはclose down 卻在祈禱著close down 悲しき夢の中 在悲傷的夢中 息継ぐ暇も消えて 連換口氣的空暇都沒有 闇雲に飛ばす 胡亂的飛翔著 言葉は虛無を切り裂く 言語切開了虛無 狂い始めてる銃を抜いて 紊亂的拔出了槍 目的無き定めが動くの 終結這漫無目的的命運 撃ち切る手をかけ 用這雙手 殺してこの私を 殺掉我 急所で良いから 瞄準要害就好 憂いを斷ち切りたいの 想要斬斷這份痛苦 枯れ行くパトスでは 將這份走向枯竭的情感 破れるだけ 打破 痺れた右手じゃ抱き締められない 用麻痺的右手是無法擁抱的
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