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- 中森明菜 セカンド・ラブ 歌詞
- 中森明菜
- 戀も二度目なら少しは上手に
也算是第二次戀愛總該變得熟練一點
愛のメッセージ伝えたい
想要把愛情的訊息傳達給你
あなたのセーター袖口つまんで
我緊緊地抓著你的那一件毛衣的袖口
うつむくだけなんて
同時一直低著我的頭
帰りたくないそばにいたいの
我還不想要回去還想呆在你身邊
そのひとことが言えない
這麼簡單的話也說不出口
抱きあげてつれてって時間ごと
把我抱起來帶著我一起跟隨著時間
どこかへ運んでほしい
想被帶到不管什麼地方去
せつなさのスピードは高まって
痛苦的速度一刻不停地向上飆升著
とまどうばかりの私
不知所措要佔據了我的心
也算是第二次戀愛總該變得擅長一點
戀も二度目なら少しは器用に
想要回應那甜蜜的耳邊細語
甘いささやきに応えたい
我裝作要去整理好掛在我額前的劉海
前髪を少し直すふりをして
同時一直低著我的頭
うつむくだけなんて
沿著人行道向前延伸的你的影子
舗道にのびたあなたの影を
想讓它不再移動停下腳步
動かぬように止めたい
把我抱起來跟隨著時間跟隨著身體
抱きあげて時間ごとからだごと
想要被你突如其來掠奪走
私をさらってほしい
痛苦的身後相互交叉的永別在追逐
せつなさがクロスするさよならに
這樣被它追趕向前真討厭
追いかけられるのイヤよ
把我抱起來帶著我一起跟隨著時間
想被帶到不管什麼地方去
抱きあげてつれてって時間ごと
痛苦在心中孤獨地演繹一場獨角戲
どこかへ運んでほしい
不知所措要佔據了我的心
せつなさはモノローグ胸の中
とまどうばかりの私
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