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- 玖肆仟 月燈りふんわり落ちてくる夜 歌詞
- 玖肆仟
- 月燈りふんわり落ちてくる夜は
月光輕盈灑落的夜裡 貴方のことばかり 對你的思念 考えても考えてもつきることもなく 纏綿反复沒有窮盡 月燈りふんわり落ちてくる夜は 月光輕盈灑落的夜裡 貴方と2人きり 只想和你兩人 海のはてへと続く月の路歩きたい 漫步於那與大海盡頭相接的月之路上
南風がほほをなでてく 南風輕撫臉頰 やさしい手のひらのように 就像那溫柔的掌心 體中が貴方色した 全身盡染你的顏色 夕闇にそまりそうで 就似被夕暮沾染那般 風にのせ 乘上清風 伝えたいそんな想い 欲將滿懷心緒傾訴於你 1人抱きしめる 卻只能獨自一人鎖在心底 月燈りふんわり落ちてくる夜は 月光輕盈灑落的夜裡 せつない言葉だけ 只剩傷感的話語 何度でも何度でもくりかえす波のように 無數次如波紋般在腦海中反复蕩起 ありふれた小さな戀の物語 就像平常的小小戀愛故事 エピローグだけみたい 司空見慣 まっ白なページに笑顔のあなたがほしい 想在滿是空白的一頁添上歡笑著的你
會わないでいられる戀なら 若是不相會見愛戀的話 いっそ気楽でいいよね 其實也是很輕鬆愉快挺好的吧 新しい朝がくるたびに 在嶄新早晨到來的途中 ため息で夢が終わる 以一聲嘆息給夢境畫上句號
原唱:小川七生 詞曲:RYUZI 參考:やなぎなぎ 扒帶:秋風MusiX 後期/PV:白蘿蔔混音工作室 歌詞:六元道_幻 感謝:栗川舜 翻唱:玖肆仟
風にのせ 乘上清風 伝えたいそんな想い 欲將滿懷心緒傾訴於你 1人抱きしめる 卻只能獨自一人鎖在心底 月燈りふんわり落ちてくる夜は 月光輕盈灑落的夜裡 貴方のことばかり 對你的思念 考えても考えてもつきることもなく 纏綿反复沒有窮盡 月燈りふんわり落ちてくる夜は 月光輕盈灑落的夜裡 貴方と2人きり 只想和你兩人 海のはてへと続く月の路歩きたい 漫步於那與大海盡頭相接的月之路上
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