|
- 永井幸子 夢の続き 歌詞
- 永井幸子
- 胸の奧手探りで
在心底摸索著 あの日見た夢たちを 那日做的夢 捜しては指先に 雖然指尖 觸れる針冷たくて 碰觸到時如針扎般 痛むけど 又冷又痛 連れてゆくどこまでも 但也要帶到天涯海角 孤獨さえ友にして 即使與孤獨為友 風の中目を閉じる 在風中閉上雙眼 揺れる髪微笑んで 髮梢隨風搖曳微笑著 ひとり 隻身一人 走れあの限りなく 去奔跑沒有極限 広がる空の向こうまで 直到那片廣闊天空的盡頭 夢の続き確かめる 夢的延續去弄清楚 両手今伸ばしたなら… 兩手現在若伸長是否可碰觸到... 舞い落ちる花びらの 舞落得花瓣 戸惑いも過ちも 張惶也好錯過也好 行き先は風まかせ 任憑風吹決定去向 滑る様に流れてく 全部都會 だから 盡付東流 走れあの果てしなく 去奔跑那沒有盡頭 続く大地の彼方まで 直到大地的彼方 もう一度會いたいと 想要再和你們見面 君たちに伝えたくて 想要傳達給你們我的想法 季節は巡り約束の朝の出會う 季節更替在約定好的早晨相遇 始まりはここから 一切從此開始 燃える想いを 將燃燒的思念 一度舍てて 捨去一次 走れあの限りなく 去奔跑沒有極限 広がる空の向こうまで 直到那片廣闊天空的盡頭 夢の続き確かめる 夢的延續去弄清楚 両手今伸ばしたなら 兩手現在若伸長是否可碰觸到
|
|
|