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- 中島みゆき 淺い眠り 歌詞
- 中島みゆき
- 忘れないと誓ったあの日の夏は遠く
離當初和你約定互不相忘的那個夏天已經很遙遠了。 寄せて返す波にも あの日の風はいない 波浪同樣拍打著海岸,但吹著的已不是當日的風了。 ああ二人で點した 我和你 あの部屋のキャンドルは 在那間屋子內點燃的燭火, 光あふれる時代の中で 早已卑微的 どこへはかなく消えていったのか 淹沒在充滿光明的年代裡。 戀しさを聞かせてよ 請求你告訴我你愛我, 惜しみなく聞かせてよ 毫無保留的對我表白。 他人じゃないなら なおさら なおさら 如果沒當我是外人的話,就更不用說;更不用說。 淺い眠りにさすらいながら 沈陷於淺眠狀態裡夢遊著, 街はほんとは愛を叫んでいる 其實整個城市都渴望著愛。 淺い眠りにさすらいながら 沈陷於淺眠狀態裡夢遊著, 街はほんとは愛を叫んでいる 其實整個城市都渴望著愛。 風の中にふるえて瞬く星のように 有如在風中凍著不斷眨眼的星星一般, あやまちかもしれないと哀しく迷っていた 我們倆悲傷的迷惘著或許做錯了決定。 ああ二人気づかない 我和你 失ってみるまでは 直到失去對方的時候, 誰が一番ほしい人なのか 才驚覺到最想要的人是誰; 何が一番つらいことなのか 最令人斷腸的事是什麼。 戀しさはこわれもの 愛情向來都是易碎的; せつなさはこわれもの 悲傷又是最傷人的。 他人じゃないならなおさらなおさら 如果沒當我是外人的話,就更不用說;更不用說。 淺い眠りにさすらいながら 沈陷於淺眠狀態裡夢遊著, 街はほんとは愛を叫んでいる 其實整個城市都渴望著愛。 淺い眠りにさすらいながら 沈陷於淺眠狀態裡夢遊著, 街はほんとは愛を叫んでいる 其實整個城市都渴望著愛。 淺い眠りにさすらいながら 沈陷於淺眠狀態裡夢遊著, 街はほんとは愛を叫んでいる 其實整個城市都渴望著愛。
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