|
|
- 清水咲斗子 夏のうねり 歌詞
- 清水咲斗子
- 見えない言えない心をほどいて
逢えない消えない
あの胸に抱かれたい
二人が出逢った眩しい季節を
火照った素肌に永遠に焼き付けて
海の蒼さが眩しい光に包まれ黙りこんだら
何か言いたい事だけ隠した心を波がさらう
騒ぎだした渚の波しぶき
心の中まで濡れおちる
追いかけたい気持ちと裏腹に
私波を見つめてる
燃えない止めないあの日をかえして
知らない酔えないうたかたの夏の夢
白い砂丘に描いた砂絵の戀でも忘れられずに
軽い言葉に亂れる浮気な潮風夏のうねり
暮れ始めた空にはウミドリが
仲間とはぐれて翔んでいく
抱きしめたい気持ちと裏腹に
私空を見つめてる
⭐lie lie lie la la lie lie la la lie lie la la lie lie⭐
心の中まで濡れおちて
⭐～⭐繰返し
私波を見つめてる
|
|
|
|
