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- 奥華子 木漏れ日の中で 歌词
- 奥華子
木枯らしが街中を吹き抜けるよ 〖刺骨寒风吹向街道〗 冷たい頬を強く押さえてみる 〖用力地按住冻僵的脸颊〗 色付いた黄色のイチョウの葉が 〖镶满金黄色的银杏的树叶〗 風の中でそっと揺れているよ 〖在风中轻轻地摇曳〗
なんだか心寂しくなって 〖不知为何心也寂寞了起来〗 あなたの言葉をなぞってみたよ 〖追溯你所说过的只字片语〗 きっとこんな日でも暑がりのあなたは 〖连这种日子都会觉得热的你一定〗 平気な顔をして薄着でいるんだろう 〖摆出一脸无妨的表情穿着薄衣吧〗
この道を初めてあなたと 〖和你第一次步上〗 歩いた時は まだ手も繋げずに 〖这条道路的时候 连手都尚未牵在一起〗 絶え間なく言葉を繋いで 笑っていたね 〖从不间断的话语连系在一起 一起笑着〗
あなたが歩いて行く足元には 〖在你持续往前走的双脚旁〗 いつも花が咲くように 〖总是绽放著的花朵〗 いつまでも 枯れないように 〖希望无论何时 都不会枯朽〗 折れないように 水をあげ続けるよ 〖亦不会被折下 我会持续地给予水分〗
木漏れ日に包まれるような 〖像是被叶隙阳光包住一样〗 そんな場所であなたと二人でいたい 〖想在那种地方和你在一起〗 寝転がって気付くと日が暮れている 〖随性地躺卧悠闲度日〗 そんな風に毎日過ごせたなら 〖就这样度过每一日的话〗
無くしたくない物を探してみたら 〖试着去寻找不想失去的东西〗 思った程多くはないみたいだ 〖仔细思考就会发现其实并不多〗 だからこのまま手と手を繋いで 笑っていよう 〖所以就这样手牵着手 一起笑吧〗
あなたが歩いて行く足元には 〖在你持续往前走的双脚旁〗 いつも花が咲くように 〖总是绽放著的花朵〗 いつまでも 枯れないように 〖希望无论何时 都不会枯朽 〗 折れないように 水をあげ続けるよ 〖亦不会被折下 我会持续地给予水分 〗
あなたの喜びをあなたと笑いたい 〖想与你一起因为你的喜悦而笑着〗 あなたの悲しみをあなたと泣きたい 〖想与你一起因为你的悲伤而哭泣〗 あなたが見えなくても私が目になって 〖即使你再也看不见 我也会成为你的双眼〗 あなたが歩けなくても私が足になって 〖即使你再也无法行走 我也会成为你的双脚〗 二人で生きたい 二人で生きたい 〖想要两个人一起活下去 两个人一起活下去 〗
あなたと歩いて行く足元には 〖在与你一起持续往前走的双脚旁〗 いつも花が咲くように 〖总是绽放著的花朵〗 いつまでも 枯れないように 〖希望无论何时 都不会枯朽〗 折れないように 水をあげ続けるよ 〖亦不会被折下 我会持续地给予水分〗
木漏れ日に包まれるような 〖像是被叶隙阳光包住一样〗 そんな場所であなたと二人でいたい 〖想在那种地方和你在一起 〗
终わり
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