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- 奥華子 夕立 歌词
- 奥華子
- 夕立
いつの間にか 出会ってしまった僕らは
太陽さえも 味方に出来ないまま
不知不觉相遇的我们
却一直见不到太阳的身影
8月の光る海は 二人には眩しすぎる
八月的光之海 对我们而言太过耀眼
普通の恋人に どうしても なれないから
因我们如何也无法成为普通的恋人
我们一直都像是彷徨的风
いつだって僕たちは 彷徨う風のように
一心寻找着可以相爱的地方
ひたすらに愛し合う場所を探してた
夏日傍晚的骤雨像要将你夺去
夏の午後 夕立が君をさらいそうで
与你半点的分离都让我惶恐不安
少しでも離れているのが怖かった
纤细的手臂 打湿的双唇 我们紧紧相拥
細い腕 濡れた唇 抱き締めてた
可以信任的 或许还有他人
想要与之相爱的 唯你一人而已
信じ合える人は 他にもいたけど
夏草繁茂的夏夜将香味弥散
求め合える人は 君しかいないと
不知何故对我不理不睬 近乎要败给它
我们一直都像是摇曳的海涛
真っ直ぐに伸びてゆく 夏草が香る夜は
回转盘旋 总在同样的地方停滞不前
僕はなぜか背を向けて 負けそうになってしまうけど
夏之梦 只有你像是快要消逝而去
与你半点的分离都让我惶恐不安
いつだって僕たちは 揺れる波のように
我们一直都像是彷徨的风
繰り返し 同じ場所をただ歩いてた
一心寻找着可以相爱的地方
夏の夢 君だけが消えてしまいそうで
夏日傍晚的骤雨像是要把你夺走
少しでも離れているのが怖かった
与你半点的分离都让我惶恐不安
长发 打湿的身体 你将我紧拥
いつだって僕たちは 彷徨う風のように
ひたすらに愛し合う場所を探してた
夏の午後 夕立が君をさらいそうで
少しでも離れているのが怖かった
長い发 濡れた体を抱き締めてた
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