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- 尾崎豊 15の夜 歌词
- 尾崎豊
[] 校舎の影 芝生の上 すいこまれる空 校舍的影子 草坪上 被吸进去的天空 幻とリアルな気持ち 感じていた 感觉到了 虚幻和现实的心情 チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り 钟声响起 坐在教室里原来的座位 何に従い 従うべきか考えていた 考虑着要服从什么 是否应该服从 ざわめく心 今 俺にあるもの 一颗旁徨的心是此刻我所拥有的唯一 意味なく思えて とまどっていた 百无聊赖地想著 感到一阵迷惘 放課後 街ふらつき 俺達は風の中 放学后在街上闲晃 我们在风中 孤独 瞳にうかべ 寂しく歩いた 寂寞地走著 孤独浮现在眼底 笑い声とため息の飽和した店で 在因笑声和叹息而饱和的店里 ピンボールのハイスコアー 競いあった 在弹子球上一较高下 退屈な心 刺激さえあれば 百无聊赖的心 只要能找到刺激 何でも大げさにしゃべり続けた 不管是什麼我们都把它讲得很夸张 行儀よくまじめなんて 出来やしなかった 有礼节 认真什么的是绝对做不来的 夜の校舎 窓ガラス壊してまわった 夜晚的校舍 我们四处打玻璃窗 逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった 不停的反抗 不停的挣扎 只想早一天得到解放 信じられぬ大人との争いの中で 在与大人难以置信的抗争中 許しあい いったい何 解りあえただろう 彼此原谅 却究竟又相互理解了多少 うんざりしながら それでも過ごした 在烦不胜烦之下 也将成为过往 ひとつだけ 解っていたこと 只了解到一件事 この支配からの 卒業 那就是从这个支配下 毕业
听说谁又和谁有了过节 每个人都兴奋了起来 誰かの喧嘩の話に みんな熱くなり 只为了想看看自己的实力到底有多强 自分がどれだけ強いか 知りたかった 顽固的相信只有力量才是一切 力だけが必要だと 頑なに信じて 告诉自己顺从便代表了失败 従うとは負けることと言いきかした 即使是对朋友也不可示弱 友だちにさえ 強がって見せた 那怕有时会因此而伤害到谁 時には誰かを傷つけても 但每个人终究是会落入情网 やがて誰も恋に落ちて 愛の言葉と 让爱的细语和理想的爱夺去了心 理想の愛 それだけに心奪われた 虽说是为了生存不能不精明现实 生きる為に 計算高くなれと言うが 但却又相信爱上一个人时的直率真情 人を愛すまっすぐさを強く信じた 究竟孰轻孰重 是爱情还是生存 大切なのは何 愛することと 分不清楚只感到一片迷惘 生きる為にすることの区別迷った 有礼节 认真什么的 见鬼去吧 行儀よくまじめなんて クソくらえと思った 夜晚的校舍 我们四处打玻璃窗 夜の校舎 窓ガラス壊してまわった 不停的反抗 不停的挣扎 只想早一天得到解放 逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった 在与大人难以置信的抗争中 信じられぬ大人との争いの中で 彼此原谅 却究竟又相互理解了多少 許しあい いったい何 解りあえただろう 在烦不胜烦之下 也将成为过往 うんざりしながら それでも過ごした 只了解到一件事 ひとつだけ 解ってたこと 那就是从这个支配下 毕业 この支配からの 卒業 就算是毕了业究竟又能明白些什麼 卒業して いったい何解ると言うのか 除了回忆究竟又能够留下些什麼 想い出のほかに 何が残るというのか 若说人们都是被紧紧绑住的柔弱羔羊 人は誰も縛られた かよわき子羊ならば 老师你难道就是软弱成人的代言者吗 先生あなたは かよわき大人の代弁者なのか 我们的愤怒究竟该指向何方 俺達の怒り どこへ向うべきなのか 从今以后又会是什麼来将我紧绑 これからは 何が俺を縛りつけるだろう 此后究竟得从自身毕业几回 あと何度自分自身 卒業すれば 才能寻觅到真正的自我 本当の自分に たどりつけるだろう 在不知不觉里 被人安排好的自由里 仕組まれた自由に 誰も気づかずに 焦虑的每一日也将结束 あがいた日々も 終る 从这个支配下 毕业 この支配からの 卒業 从争斗里 毕业 闘いからの 卒業
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