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- 角松敏生 风车 歌词
- 角松敏生
- 见知らぬ街翳にしゃがみこむ
翼もないままで何处へ行けるの わずかに残された阳だまりの中で いつまで待てばいいの 渴く心に届く 回れ风车 仆を连れて行け 何も欲しくはないから 花の咲くあの场所へ Spun Around
忘れかけたままで旅に出る 空も海も风も君を见ていた 失う优しさを气づいていたなら 今からやればいいよ できることだけでいいよ 回れ风车 君を连れて行け きっとまだやり残したことが 见つけられるだろう Spun Around
回る风车
仆等を吹き飞ばせ 渡る时代の波间で 今もわかりあえるかな
回れ风车 仆を连れて行け 何も欲しくはないから 花の咲くあの场所へ
今すぐ Spun Around
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