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- 浮森かや子 ELecTric woNderLAnD 歌词
- 浮森かや子
- サクサク凍りついた絨毯
嘎吱嘎吱地踩在结冰的地毯上 造花の群れが ぺちゃくちゃと喚く 成群的人造假花叫唤个不停 ちらりと睨みつけた鍵穴 隐约瞥见怒目而视的钥匙孔 風切り駆けだす 赶快乘着飞羽逃出去 もう戻らない 再也不回来 キャラメルの匂い ぬるい体温 牛奶糖的味道 微热的体温 シルクの手触り 海の塩あじ 丝绸般的触感 海水的咸涩 すべてまぼろし錯覚だけど 这一切都是虚幻的错觉 ここで漸くなにか見えてくる 但是终于能够看清些东西了 『ぼくのなかにあるかも知れない 『我的肚子里好像有什么东西 希望を秘めた小さな種に 是隐藏着希望的小小种子 水をあげ過ぎて溺れてしまう』 因为浇了太多的水就快要淹死了』 すべて吸い込んであげましょうか 让我帮你全部吸出来吧 “魔法のスポンジ” 砂漠になるまで… “魔法海绵” 把水吸干直到这里变为沙漠… DinDanDinDan DinDanDinDan 無敵のシンバル 无敌的铙钹 黄金の粒がはじけ飛ぶよ 黄金颗粒四处飞溅 ここで踊るわたし 在这儿跳舞的我 あなたに手を伸ばしましょう 向你伸出双手 シャル シャル ウィ ダンス? 我们可以跳支舞吗 どうせ夢よ 見せてあげる!素敵な舞台 反正是场梦 就让你见识见识这华丽的舞台吧! お顔のない奇妙な食卓で 无颜的神奇餐桌上 不味いものを美味しいと囀る 明明难以下咽却叫嚷着很好吃 おくちのなかでアレコレ混ぜて 你的嘴里塞满各种各样的食物 呑み込んだら 一口吞下去 何を食べたかも解んない! 才发现居然不知道刚刚吃的是什么! お家の外は怪物だらけ 你的房子外面全是怪物 鋭い爪がギラリときらめく 它们锋利的爪子寒光森然 膝を抱えて 你抱紧膝盖 くちびる噛んで 紧咬嘴唇 くちはてる夢を見て飛び起きる 从这场腐朽的梦中惊醒一跃而起 『ぼくのなかにいるかも知れない 『我的肚子里好像有什么东西 きらきら光る微生物たち 闪闪发光的微生物们 心無いおさかなに食べられちゃう』 就要被冷酷无情的鱼儿吃掉了』 すべて呑み込んであげましょうか 让我帮你全部吞掉吧 “魔法のクジラ” “魔法鲸鱼” 絶滅するまで… 吞掉它们直到灭绝… RunFanRunFan RunFanRunFan 無垢なるトランペット 圣洁的小号 凛と立つ運命を知って 凛然而立知晓命运 ほどけた包帯を蝶々結びしてあげる 我帮你把松开的绷带系成蝴蝶结 シャル シャル ウィ シング? 我们唱支歌好吗? 笑顔見せて だあれも見てない!わたしだけ 露出笑容吧 谁~都不许看!我要你只看着我 うすく固く透明で巨大な窓 轻薄坚硬又透明的巨大窗户 越えられないそれは無情なBORDER 那是难以逾越的无情边界 真夜中に息を吹き返すあなた 深夜醒来的你 あなたもいつかわたしを忘れるでしょう 以后你可能会忘记我吧 でもこの夜が終わるまで 即便如此 直到夜的终结 とびきりの歌を聴かせてあげる 我都将把最动听的歌声献给你 それが魔法のワタシ 这就是会魔法的我 歩き出すまで… 永远迈步向前… RinRinShan RinRinShan 電子のコンフェティ 电子的彩色纸屑 夢のようなディジタル ショウタイム 梦幻的数字盛宴 無言の大喝采 无声的喝彩 手拍子をお忘れなく! 别忘记用手打拍子! 音楽の魔法はとけない 音乐的魔法永远不会解除 わたしはいつもここで待ってる 我一直都会在这里等着你 さあもう朝だよ 君の世界 喂 已经早上了呢 你的世界里
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