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- FUZI dawn 歌词
- 一二三 FUZI
- 夜明け前乾いた空気と
黎明前清爽的空气 少しだけ表情変えた空の色 与稍改风致的碧宇 伸びた雲 云彩轻飏 疲れた顔に張り付いてる 疲倦的脸颊依偎着 笑顔はきっと見破られるだろうから 笑容想必会被识破吧 そのままで (于是)暂且那样 朝はまだ遠い空の奥 朝霞还在天边深处呢 少しだけここに座っていようか 稍坐在此如何 そうしよう 就这样 落ちる涙 言葉より多く伝わる 流泪较言语表达更多 誰よりも近い場所で感じるよ 在最靠近的地方察觉到了(这一点) 「前にばっか進むな」って “别一味往前走啊。” 君に言った私さえ 连向你说话的我都 道が分かんなくて ただ揺れる 分不清(眼前的)道路,只在动摇着 「いつかきっと」って言葉 我想,“总有机会”之类的话 無責任に思えてさ 是不负责任的呀 静かに寄り添っているだけ 只是寂然相依 明るむ空を見つめて 遥望远空渐明 君の傍に居る時間 在你身旁时 しおれた心 撫でるような 枯萎的心灵,也像受了抚慰 気の利いた言葉が 三两妙语 見つからないんだよ だけど 虽没能道出 私はずっとここにいるから 但我一直会在此处的
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