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- 鹿乃 こそあど言ノ葉 歌词
- 鹿乃
- あっちむいてホイ いつも負けてばっかり
猜拳游戏 总是输来输去的 指さされたほう フラフラ追っかけ 被手指指着 哎 摇摇晃晃的追赶者 どうせ誰も気にしてなんかいない 反正也没有谁注意什么的 みんなは上手くやれるの 大家都擅长的做到了
究竟是为什么呢 好想知道啊 何でかな 知りたいよ 就这样下去并不会多么感觉为难 別にこのままだって困りやしないけど 只是 眼中只有我 ただ(ああ) 私にしか見えない 惶恐不安与焦虑什么的 大きな不安とかイラ立ちとか 将内心堵塞痛苦着 胸押さえつけて苦しくて 啊啊
这是绝不能给别人看到的东西 ああ、 在那笑容的背后 早已收拾干净 これは人に見せちゃいけないモノで 事到如今就算试着焦急着捡起来 それを笑顔の裏 片付けちゃってたんだ 任何伤口都伤痕累累地绽开了 あれを今更焦って拾ってみても 有谁能将那热泪盈眶的言语注意到 どれも傷みボロボロになって解(ほつ)れていた 笑着说没关系 背叛者是谁啊?
这次干脆试着丢弃吧 誰か気付いてよと 泣き出しそうな言ノ葉を 将“尘埃”堆积的话 可以渐渐变成巨大的山 大丈夫だよって笑った 裏切者だーれだ? 反正也没有人会注意到 呐
尽管有些狡猾 随便说说的 いっそのこと 捨ててみようかな一度 「同样的哟,因为那孩子也很努力」 “ちり”積もれば 山そろそろ大きい 并不是多么想听那样的话哟 どうせ誰も気にしてないなら ねえ 只是 仅仅对我说 ズルでもしちゃえ なんてね 尽管是一件琐碎的小事也好
如果有值得夸耀的事情就好了…这样的 「同じだよ、あの子だって頑張ってる」 不管别人怎么样 都无所谓了 別にそんなこと言ってほしいわけじゃないよ 事实是什么其实早已知晓 ただ(ああ) 私にしか出来ない 如果向往那个地方去 明明跳过去就行了 小さな一つのものでいいから 被谁的一句话刺中了无法移动 誇れる何かがあればいいな…ってね 请不要笑话我的开始溢出的言语
温柔的拍了拍胸膛的又是别的谁 これは人がどうとか どうでもよくて 我们内心交汇 それが何かはもう本当は知ってるんだ 摆脱了安全地带 在秘密基地对你讲述 あの場所へ向かうなら 跳んじゃえばいいのに 在这以后的长远的道路 或许会感到麻烦 どこか 誰かの一言刺さって動けないよ 感觉只用那句话也会有所改变
就像在那之后的漫长对话一样 お願い笑わないでと 溢れ始めた言ノ葉が 不是在其他地方 现在我就在这里 優しく胸を叩いた また別の誰かの 有谁能将那热泪盈眶的言语注意到
背后的拥抱 啊-的感觉到了 正直者是谁呢? 僕らは心で出会うだろう 安全地帯を抜けて 秘密基地で語れるキミと
これからの永い旅 億劫になるけど その一言だけで変われる気がするんだ あれから長かったねって話せるように どこかじゃなく今ここにたって私はいる 誰か気付いてよと 泣き出しそうな言ノ葉を 抱きしめてハッと気付いた 正直者だーれだ?
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