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- nano.RIPE ユートピア 歌词
- nano.RIPE
- ユトピア - nano.RIPE
作:きみコ
迫り来るや未来に少し怯えても 逃げたくはないと前をつめてた やさしさに色を付けたような淡い空の下 迷いんでいた深い森の中
をているの?うまく走れない 足がココロに追いつかない 探してるんだ今を削って 木漏れ日の中で手を伸ばす
ココからけ出してどこかくへ行こう そう言って差し出した その手をずっと待っていた
がるばかりの日々もを返したら 背中合わせで笑うきみがいた
声に出すには少し足りない 答えはどこにある? 夜露に泣いた蕾がいた きみとならどこへだって行けるよ
おなじようにり返す日が ぼくをまた不安にさせるけど
その手をいだら あれおかしいな 急に 痛みも悲しみもウソみたいに消えてった
ココからけ出してどこかくへ行こう からめぬようにふたりそばで笑い合おう
おわり
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