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- 高橋広樹 戀戦 ~華の舞~ 歌詞
- 高橋広樹
- 焼け跡に一陣の風
清風拂過被大火焚燒的廢墟 桜舞う夢の後先 櫻花隨風起舞,一切皆為虛妄 焦げた花灰にまみれて 燒焦的花朵被灰塵沾滿 すまし顏 安詳的臉龐 にごり絵に赤いやいば 在污濁的畫上被劃上紅色的刀紋 照り返す 反射下 夕陽は燃えて 火紅的夕陽 艶やかにあなたを隠す 將嬌豔的你隱藏 まだ遠い春の宴 春天的宴席還未到來 感じ入る明日への芽吹き 但我已預感到明日將會長出新芽 しきつめていく 鋪好草葉 草葉の寢床 鑽進被褥 乾いた唇 冰冷的嘴唇 再び潤い奪う 再次使勁吮吸著 強くすいあげ 奪去滋潤 火をつけてくれ 給我醒過來啊
劃破夜晚的寧靜 靜謐の夜を切り裂く 銀色的箭頭 銀の矢じり 映射出朱紅色的黑夜 映し出す朱色の闇 注入泥水 泥水に流れ込む 將清澈玷污 清らかさに亂された 究竟是為了什麼而交戰的呢 何の為に向き合うのか 尋找著理由,擦亮了刀刃 理由さがし刃を研いで 交織著瘋狂 くるいをまとう 身著盔甲的士兵 はがねの兵士 無視著他們的戰服 鎧はみがかず 刀鋒相撞 刀をひきたてている 發出清澈的聲響 澄んだ音 交錯的命運 すれ違う運命 互相吸引著靠近 引きよせていく 只有這輕薄的月光 軽薄な月だけ 守護著我們被污染的誓言 汚れた誓いを守る 在微弱的光芒下,靜靜的散發著香味 細い光靜かにかおる 將罪惡暫時冰凍
讓它在黎明時融化 罪を凍らすたたずみに 你微笑著 溶けていくのは夜明けすぎ 連謊言也不肯說 不実とも言わず 只是個被言語束縛之人 あなたはほほえんで 不切實際的夢 もの言わぬ囚われ人 在通亮的燈火
熄滅之後被訴說 不確かな夢 看不見末路的踪跡 燈しつづけ 但我還是在眺望 消えては語られ 為了追尋 姿の見えない末路 輝耀之物 望んでいた 苦於戰亂 輝くものを 沒有時間猶豫,被沾滿鮮血的手 追い求めて 緊緊的抓住了 戦をわずらう 因為傷痛 汚れた手ためらいもなく 已經習以為常了啊 つかまれた 惋惜著花兒隨風逝去 傷つけること なれすぎたから 散るを惜しんで
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